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日常

納涼会 京都の夏の風物詩 鴨川納涼床

皆さまこんにちは。いつもお世話になり誠にありがとうございます。辻井ですm(__)m

今年の梅雨はとても長くじめじめした日が続いていましたが、先週末には梅雨も明け夏空を見ることが出来ましたね!
梅雨も明けたので、

テレビでよく見る京都の風物詩、川床(かわどこ)にいってきました。

生まれも育ちも京都ですが、実は鴨川の床は初めてなんです。

川床は、貴船は「かわどこ」、鴨川などは「かわゆか」と呼ばれ、違いは床の組み方のようです。
貴船は川面から低い位置に組まれ、床の間のようなところから「かわどこ」、鴨川や高雄では、川面から高い位置の高床式なので「かわゆか」と呼ばれています。

寄せていただいたお店は【先斗町 多から】さん というお店です。

入り口から京都のお店って雰囲気でわくわくして入店し、わくわく過ぎて入り口の写真も撮れませんでした。(;^ω^)📷
出てくるお料理もすべて美味しのですが、川床というシチュエーションのおかげもあって、さらに美味しさが倍増しながら京料理を味わうことができました。ダイエット中なのに、いつも以上にお酒も進んでしまいました。(^^ゞ
お料理の中で私は鮎が一番美味しかったです。頭も骨も柔らかくまるごといただけて、この鮎だったら10匹は食べれそうです。(笑)
日が暮れ南座の屋根の上には綺麗なお月様もみえてさらに雰囲気も上がりテンションも絶好調となり飲みすぎてしまい綺麗なお月様の写真も撮ることなく。。。
コロナ渦なので名残惜しかったのですが二時間で帰宅しました。

皆さまも機会があれば是非行ってみてくださいませ!

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